feature
商品の特長
自然乾燥方式から温風乾燥方式に進化
温風装置・乾燥機能
一般的な業務用バスマットは1962年(60年前)頃から「自然乾燥方式」が主流でした。
2022年からは次世代バスマット「温風乾燥方式」が主流になります。開発したのは、お風呂関連事業を行なっている二つの会社(ジョイントベンチャー)。二つの会社のそれぞれの得意分野を活かし、試行錯誤の結果行きついたのが「温風乾燥方式」。
新感覚の『足元が暖かい』次世代バスマット「スマート敷きマット(通称:Smat)」をぜひご体験ください。
for customer
足元へのおもてなし
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FEATURE01
常時乾燥で足裏の快適さをお届けしているので、衛生的にも良好
入浴でサッパリ気持ち良くなったのに、バスマットが濡れてベチャベチャになっていると、 お客様は不快感を覚えるでしょう。
しかし、「スマート敷きマット (通称: Smat) 」 を配置すれば温風乾燥装置のはたらきにより、バスマットが常に乾燥します。 温浴業界初の 「温風乾燥方式」でバスマットの 「交換回数0回」 を実現。入浴客様への足元からのおもてなしを提供することができます。
※使用環境により交換回数に変更がある場合もございます。
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FEATURE02
目立つ形のデザイン
非対称設計:温浴施設の更衣室はロッカーはじめ一般的な什器備品は左右対称となっています。その更衣室の空間の中で左右対称の什器備品がある事で非対称の「スマート敷きマット」が異物的として視覚に入りつまずき等の防止)になるように考えられています。
for STAFF and MANAGER
身体的負担軽減、労働生産性向上
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FEATURE03
お手入れ簡単
本製品のフィルターを掃除機の付いている隙間ノズルまたは、丸ブラシでホコリを吸い取ります。
※フィルター掃除は原則毎日お願い致します。 あまりホコリが付かない場合はホコリの付き具合を見ながら回数の増減をお願い致します。それ以外についてはメンテナンスフリ-となっています。
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FEATURE04
バスマット交換のコストを大幅に削減し、労働性を向上
交換回数が低減することにより、マット交換に関する作業時間や人手の負担を低減。今までマット交換に要していた時間を、お客様への「おもてなし」時間として活用いただけます。